青春の日々 マコト

ひっさびさにブランブランと音色を奏でるかの如く、少年の頃のようにシャカリキにゆれちゃいました。


公園にてネタ合わせの際、目に映ったブランコに青春の日々を重ね合わせ、発電所ができちゃうくらいの摩擦をおこして、カロリー燃やしちゃいました。



今でもブランコという言葉の響きには、イコール人間ロケットという言葉がフィーリングカップル状態に陥っています

今の時代ならば確実に問題になるような遊びをあの頃は普通にしていたような気がします

いや

遊びというジャンルを越えて、
何て言うのか、

「もう、ブランコで飯を食べて行きたい」

くらいの思いはありました。



とにかく未来への扉探してました！


井の中の蛙とはよくいったもので、

ボクは正直、プロになれると思ってました。




何のことかわからないと思うので説明すると、

ボクの小学生時代には大きく分けてブランコ競技が３つに別れてました。


一つ目は、先にも書いた人間ロケット！

その字の如く、人間がロケットみたいに飛ぶ訳です



たいてい一日に４人は赤く染まってました！

今二度とやりたくないジャンルですね



二つ目は、巻き付けブランコです


勢いよくこがれたブランコを飛び降りた瞬間に、さらにブランコに勢いをつけて上の支柱に巻き付ける訳です。

さすがに危な過ぎて、早い段階で審判からTKO取られちゃいました
その頃三巻きが世界記録だったと思います


三つ目は、靴飛ばし


ブランコの勢いを利用して靴を飛ばす単純な競技なんですが



奥が深い！


公式ルールでは、かかとを潰した靴は使用出来ないので、それがまた難しい！


まぁ勝手に決めたルールですけど



とにかくブランコには深い思いいれがあるので、また書きたいと思いますね






さぁ明日はライブだぁ



楽しもうね！