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冬よ!
もっと肩の力抜いていいんだよ
誰もそこまで悪く言ってないから。
本気ださなくてもいいってば!
一日雪降ってたでしょ~
すごいことはわかってるから、それくらいにしたらどうですか?
ホント雪すごかった。
東京の雪もこんな実力を秘めていたなんて思うとゾッとする
これがしょっちゅう起こると大変な事になる
まずコンクリートの上に雪が積もる積もる。
普段雪に慣れていない子供達もテンションあがって積もった雪の上にダイブするんだけど、もともとコンクリートの上だし、積もった雪も冷えて固くなってるもんだから、怪我人が増える。
その子を運ぶ救急車も雪対策をしていなかったから、到着に時間がかかる
だから人が背負って運ぶ。
すると汗をかく
銭湯に行く
桶が壊れやすくなる
桶屋が儲かる
あれ?雪が降っても桶屋儲かった。
じゃ結果オーライ!

もっと肩の力抜いていいんだよ
誰もそこまで悪く言ってないから。
本気ださなくてもいいってば!
一日雪降ってたでしょ~
すごいことはわかってるから、それくらいにしたらどうですか?
ホント雪すごかった。
東京の雪もこんな実力を秘めていたなんて思うとゾッとする
これがしょっちゅう起こると大変な事になる
まずコンクリートの上に雪が積もる積もる。
普段雪に慣れていない子供達もテンションあがって積もった雪の上にダイブするんだけど、もともとコンクリートの上だし、積もった雪も冷えて固くなってるもんだから、怪我人が増える。
その子を運ぶ救急車も雪対策をしていなかったから、到着に時間がかかる
だから人が背負って運ぶ。
すると汗をかく
銭湯に行く
桶が壊れやすくなる
桶屋が儲かる
あれ?雪が降っても桶屋儲かった。
じゃ結果オーライ!
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昨日はオスカープロライブ起こしいただきありがとうございます。
お足元の悪い中わざわざすいません。
イヤー月並みな言い方かもしれないけど、生のお客さんの前でのライブは身が引き締まる思いです。
楽しかったッス。
まぁ今回は原宿アストロホールという事もありまして自分的には感慨深い気持ちになりました。
ちょうど川で見つけたゲンゴロウが息をふいて、大分世間をしってきた頃、はたで覗いていたおたまじゃくしが背伸びをしたのか大海にでて今の己を磨き、やがて生まれ育った頃よく見ていたゲンゴロウを思い出し懐かしさを覚えてその場所に戻ってくるように
ボクも原宿アストロホールに懐かしさを覚えました。
侍PANGとして活動を行い、はじめて屋根付きのライブにでたのが原宿アストロホールだからです。
懐かしさ満載でした。
この舞台に立ったからこそ今があるんだと自負しております
経験が全ての結果に繋がってくるんだと思ってます!
当たり前のように通り抜けてしまうんではなく、ひとつひとつの足跡を大事に踏み締めていかなければと改めて感じたよき日になった気がします
そういえば朝のニュースみた?
そうなんですよ~
立ち上げ記者会見!
お足元の悪い中わざわざすいません。
イヤー月並みな言い方かもしれないけど、生のお客さんの前でのライブは身が引き締まる思いです。
楽しかったッス。
まぁ今回は原宿アストロホールという事もありまして自分的には感慨深い気持ちになりました。
ちょうど川で見つけたゲンゴロウが息をふいて、大分世間をしってきた頃、はたで覗いていたおたまじゃくしが背伸びをしたのか大海にでて今の己を磨き、やがて生まれ育った頃よく見ていたゲンゴロウを思い出し懐かしさを覚えてその場所に戻ってくるように
ボクも原宿アストロホールに懐かしさを覚えました。
侍PANGとして活動を行い、はじめて屋根付きのライブにでたのが原宿アストロホールだからです。
懐かしさ満載でした。
この舞台に立ったからこそ今があるんだと自負しております
経験が全ての結果に繋がってくるんだと思ってます!
当たり前のように通り抜けてしまうんではなく、ひとつひとつの足跡を大事に踏み締めていかなければと改めて感じたよき日になった気がします
そういえば朝のニュースみた?
そうなんですよ~
立ち上げ記者会見!
ボクの五感をつかさどるものは時として、ボクさえも制御出来ないくらいに動きを荒くする事がある
それは予測出来ない程の瞬発力と爆発力を兼ね備えているのではないかと、時折びくびくするくらい。
司令塔の司令官はパニックを起こしてしまうであろう
ある日それがまたしても起きた!
ボクの好物ホタテ~が現れたからだ。
いつものようにマコトの五感司令塔室司令官30年目の竹内は五感に司令を出していた。
竹内は真面目な男で、自分の仕事に責任感と誇りを持っていた。
だからいつもマコトの起床にあわせ出勤し、睡眠まで全力を注いで業務をこなしていたのである。
そんな折、司令塔に異変のサイレンが鳴り響く。
どうやら視覚が、好物ホタテ~を捕らえたらしい。
すでに視覚はロックオンされて制御不能になっている!
思わず竹内は叫んだ!
「チクショウ!
さすが強敵、好物ホタテ~」
竹内は聴覚に司令をだす
回りはホタテだと言う事に否定はしていない
間違いなく好物ホタテ~だ!
少し竹内はひるんだ!
そのすきに、味覚が暴走モード突入。
早く食べたくて仕方がない。
唾液の分泌配合もすでに制御不能!
「落ち着け~」
竹内はマコトに向かい叫んだ。
だが同時に自分に言っているようにも聞こえた。
落ち着きを取り戻せないまま竹内は嗅覚に司令をだした。
無臭!
「うぉー」
完全に冷静を忘れた竹内は好物ホタテ~の臭いを嗅がせたのだ。
その瞬間、触覚が動いた!
「ちょっと待ったぁ」
司令も虚しく、触覚は好物ホタテ~を口に運んだ。
そして味覚さえも、好物ホタテ~に持っていかれた
竹内はぐったりとしてしまった。
こんな感じでいつも、ボクの五感は制御不能に
それは予測出来ない程の瞬発力と爆発力を兼ね備えているのではないかと、時折びくびくするくらい。
司令塔の司令官はパニックを起こしてしまうであろう
ある日それがまたしても起きた!
ボクの好物ホタテ~が現れたからだ。
いつものようにマコトの五感司令塔室司令官30年目の竹内は五感に司令を出していた。
竹内は真面目な男で、自分の仕事に責任感と誇りを持っていた。
だからいつもマコトの起床にあわせ出勤し、睡眠まで全力を注いで業務をこなしていたのである。
そんな折、司令塔に異変のサイレンが鳴り響く。
どうやら視覚が、好物ホタテ~を捕らえたらしい。
すでに視覚はロックオンされて制御不能になっている!
思わず竹内は叫んだ!
「チクショウ!
さすが強敵、好物ホタテ~」
竹内は聴覚に司令をだす
回りはホタテだと言う事に否定はしていない
間違いなく好物ホタテ~だ!
少し竹内はひるんだ!
そのすきに、味覚が暴走モード突入。
早く食べたくて仕方がない。
唾液の分泌配合もすでに制御不能!
「落ち着け~」
竹内はマコトに向かい叫んだ。
だが同時に自分に言っているようにも聞こえた。
落ち着きを取り戻せないまま竹内は嗅覚に司令をだした。
無臭!
「うぉー」
完全に冷静を忘れた竹内は好物ホタテ~の臭いを嗅がせたのだ。
その瞬間、触覚が動いた!
「ちょっと待ったぁ」
司令も虚しく、触覚は好物ホタテ~を口に運んだ。
そして味覚さえも、好物ホタテ~に持っていかれた
竹内はぐったりとしてしまった。
こんな感じでいつも、ボクの五感は制御不能に
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