我が安らぎ マコト

ボクが知る限りボクはどうやら、見た目以上にコーヒーが好きらしい。


何か考え事やらしている側には決まってコーヒーがいる。
「なんでだろう」

考えてみる。

ん～(?_?)


思考に行き詰まり、またコーヒーを飲む！



この作業！
繰り返しのこの作業！


でも、もしかしたら本当はたいして好きじゃないのかも
と思い


コーヒーを飲む


うまいっ！


この繰り返しです
もう相棒の域に達してます安らぎクイーンです


カフェインとりすぎると良くないし、家の博士が「コーヒーは1日5杯以上はよくない」
と言ってたのを思い出しました。

危険はいつも背中あわせです。
もしカフェインブレーキが効かなくなってしまったらどうしよう。


そうならない為に客観的にある日のボクを覗いてみる。


陽射しが降り注いだ部屋。すっかり夜をころもがえした爽やかな空気が心地よくふいている
遅い朝を迎えたマコトは目を覚ました。
前日のお酒が残っているのか、若干ふらつき気味に起き上がる。
目をこすりながら
「ふぁぁ」

マコトはため息まじりのあくびをし、残り少ないタバコに手をのばし慣れた手つきで火をつけた。

ほとばしる煙を見つめながら、冷蔵庫に手をのばし、缶コーヒーをとりだす

「プシ」

缶の中の圧力が力なさげに開放された。
マコトは缶コーヒーを口に運ぶ。グビグビと飲み干し２本目に手をかける。そして３本目、４本目、５本目・・・・・




ちょうど68本目を飲み終えたところでマコトは倒れた。

カフェイン中毒であった



キャー

危険極まりないですね。

少し控えて見よう。
その穴を埋める為にアルコールを～


駄目駄目！




どうせだったら侍PANGカフェインをたくさんとって
倒れてやるo(^-^)o