マコト煮

煮物を味付けする際に調味料を入れる順番というものがある。

砂糖、塩、酢、醤油、味噌というようにサシスセソが使われてます。

それはそれなりの理由があり、そのものの味を最高に高める作用があるそうです。


長年の時を経て形成された黄金の方程式

ゆるぎない



じゃ～
自分という素材を使って、どういう調味料を使えば最高の自分を引き出せるんだろう


考えてみる




サ、察知

なるべくいつもアンテナを高くして、時代や情報を察知していきたい


シ、情熱

情熱なくしてよいものは作れないと思います。いつまでも高い温度で熱く生きていきたい


ス、素

自分の素がよくなければ、反映されることはないと思う


セ、攻め

いつも攻める気持ちでありたい。まえのめりになってでも前へ前へ攻めていきたい

ソ、ソフトドリンク

自分がもう限界な時にソフトドリンクを飲むという強さが欲しい。
「俺、烏龍茶」
と言える人は強さを持っていると思う(^O^)



このサシスセソがバランスよく摂取することが出来るんであれば、マコトという煮物を最高の味付けに出来るんではないでしょうか。


グツグツぐつぐつ

まだまだ煮込まないと駄目だけど味は悪くないかな？

後どれくらい煮込むかわからないけど、出来上がりの際には、「マコト煮」出来るだけ多くの人に堪能していただけると思います！


その日まで


グツグツグツグツ

我が安らぎ マコト

ボクが知る限りボクはどうやら、見た目以上にコーヒーが好きらしい。


何か考え事やらしている側には決まってコーヒーがいる。
「なんでだろう」

考えてみる。

ん～(?_?)


思考に行き詰まり、またコーヒーを飲む！



この作業！
繰り返しのこの作業！


でも、もしかしたら本当はたいして好きじゃないのかも
と思い


コーヒーを飲む


うまいっ！


この繰り返しです
もう相棒の域に達してます安らぎクイーンです


カフェインとりすぎると良くないし、家の博士が「コーヒーは1日5杯以上はよくない」
と言ってたのを思い出しました。

危険はいつも背中あわせです。
もしカフェインブレーキが効かなくなってしまったらどうしよう。


そうならない為に客観的にある日のボクを覗いてみる。


陽射しが降り注いだ部屋。すっかり夜をころもがえした爽やかな空気が心地よくふいている
遅い朝を迎えたマコトは目を覚ました。
前日のお酒が残っているのか、若干ふらつき気味に起き上がる。
目をこすりながら
「ふぁぁ」

マコトはため息まじりのあくびをし、残り少ないタバコに手をのばし慣れた手つきで火をつけた。

ほとばしる煙を見つめながら、冷蔵庫に手をのばし、缶コーヒーをとりだす

「プシ」

缶の中の圧力が力なさげに開放された。
マコトは缶コーヒーを口に運ぶ。グビグビと飲み干し２本目に手をかける。そして３本目、４本目、５本目・・・・・




ちょうど68本目を飲み終えたところでマコトは倒れた。

カフェイン中毒であった



キャー

危険極まりないですね。

少し控えて見よう。
その穴を埋める為にアルコールを～


駄目駄目！




どうせだったら侍PANGカフェインをたくさんとって
倒れてやるo(^-^)o

同時～ マコト

掲示板を更新してる

まさに最中のひでくん激写

「ケガをした時は牛乳を飲んだらいい」

という豆知識を頂きました。あれ？それは鬼武者だっけ？



体が資本だというわりにジャンクフードが好きなひでくんです


カレーライスが食べたいと言って食べたくせにルーの方を残しちゃう
ひでくんです


最近のひでくんを同時にアップしてみました。