気合いマンタン マコト

ドッカドカーン！



自分の心の中の細胞が爆発するような気分になりました！

その飛び散った破片が付着したものも、核分裂を起こして悲鳴のような音をたてて、細胞が爆発しました！

オーディションの為、合宿しております！

テンションという爆破装置は着火されるのをいまかいまかと、黒光りしてこちらをにらみつけてます


ボク達は一旦着火されてしまうと手が付けられない程暴走してしまい、明け方の湾岸道路が紫になるまで走り続けてしまいます。



すでに睡眠体制の指令は出ているのに、

社長は筋肉トレーニングに励んでおり

妄想ランドのプリンスは、携帯歯ブラシに苦戦しています！


パラリラ、パラリラ～


やばいテンションに火がつきそう(+_+)



ガビョ～ン

導火線をきる作業に移りたいと思います



オーディション頑張って攻めて行きたいと思います！



腐りかけのみかんを食した、妄想ランドのプリンスことひでくんは

このレベルのみかんが一番上手いと言ってました



多分、妄想です

ん～ マコト

取り留めのないものがふわふわフワフワ目の前を通り過ぎていく都会の喧騒の中を
遮光カーテンのようなものをまとい、締め切った心を持ちながら歩いたら
おそらく気付かないであろう

オアシスと言っていいのか、目の保養と言っていいのか、芸術と言っていいのか
本人が聞いたらすべて謙遜し否定されるであろう言葉を人は使いたがる！


どういう事なんだろう？

当たり前な事に、理由を見出だしてしまいます。

理由がわからないからこそ、興味がわくものです





「月がとてもきれいです」





勝手だねf^_^;


月はいつも全力なはずです。
なのに見え方によって評価されてしまう。
いつも満月を期待されてしまう。


でもどうだろう！


いつも満月なら特別感はどれくらい下がってしまうんだろう？




そう考えれば、ボクらも

今はかけた三日月でも、雲に隠れてても、やがて満月になれると！
特別を迎える事が出来ると！



今日はそんな事を感じた夜空でした！


そんなきれいな月なのに画像ぼけちゃった～(>_<)

ラーメンMaster への道 マコト

へいへいへいへい～

節骨こってりラーメンだぜ～



そんなノリになりたくなる、たいぞうラーメンの節骨こってりラーメンッス！


すごく男前な味のするスープは鰹節とトンコツからダシをしぼりだしまして、若干太い麺がうまいことスープを絡めてくるわけですよ～

ノックアウトです



ここは種類が沢山あるのでまだまだ探っていきますよん！




先日ひでくんが急に言い出しました！
「実は食べ物の中で１番好きなのはラーメン」

って



ちょいちょいちょいちょい！

うそ～ん



これだけボクがラーメン好きだって言ってるのに～
ひでくんと出会ってもう何年もたつのに～
はじめて聞いた！

普通言わない？


「俺も！」



って




そんな隠れファンもいるくらい大人気のラーメン様

深いッス

これからも険しい道進んで生きたいと思います！



ちなみに、今まで思っていたひでくんの大好物！


アイスです




え？


って言っちゃわない？

冬でも食べてます



ラーメンを除けば



ボクはホタテです


しかも生