ラーメンMaster への道マコト

おいしいとか、素晴らしいとか、そういうレベルの話しではなく、もっと心のアグレッシブな部分がグワングワンと
振動をたてて今にも弾けだしてしまうんではないかと思うくらいに、ボクはラーメンが好きです



もしこの春、箱根や熱海などの温泉郷で新しくできた旅館の売りが

ラーメンの湯

だとしたら、ボクは喜んでつかりに行ってしまうでしょう

ちゃんとトリガラからだしをとった醤油ラーメンの湯
売り文句が
「さっぱりしないがあっさりスープ　醤湯」





それが仮にものすごく高級だとしても



ん～



高級だったら行かない！



まぁそれくらい好きなんですけど

ラーメンの事を書きすぎた為にしばらくは書くのをやめようと我慢してたんですけど、
我慢したために異変をきたし、季節にまで影響を及ぼしてしまったかと思い、この度書きました



ちゃんと画像のラーメンの説明やら感想やら書けばよいんですけど


今日は簡潔に





「うまそっ！」


以上





あ～ラーメン食べたい

ストレス社会 マコト

きれいにアイロンがかけられて、ピシッとしたシャツでも着ていたらいつの間にかシワが着いてしまうように、

人も普通に生活してるつもりでも、いつの間にか心にストレスのシワ出来ちゃうもんだよね


つもった心のシワは毎日の忙しさに負けてアイロンをかける事も出来ず、シワの上にシワを重ね、やがてクシャクシャになってしまう
それに慣れすぎて始めからシワ加工してあったんじゃないかと錯覚してしまう



ボクはそうならないために、最新のアイロンをいつも探しています

言ってみればストレス発散の手段


ストレス社会の非常口を知っていればいつ何時、押し寄せて来られても、脱出することが出来るじゃん



まずはこの非常口

筋トレ


スカッとするくらいの汗をかいて心地よい疲れ、そのあとのビール！

いいね～

ただこれストレスはたまらないけど、かわりに乳酸たまります



ボクにはこんな非常口も


好きな映画を見ながらのビール！


ホントにおもしろい映画なら多少酔っても最後までみれる
つまらないと途中で寝ちゃうから
同時に良い映画悪い映画の見極めもできる




でもやっぱり最高の非常口は



侍PANGでいい仕事が出来た後のビール


かな


かなり気持ちいい



後は何と言っても



ビールかな？



そうだよ
ビールばっかりだよ



だってビールが好きだから


ボクは


ボクは


ボクはビールが好きなんだ～！


うぉー



と言いながら


ビールを飲む



そんな感じで非常口をつくって置かなくちゃ、いけないなって思います


ほんの些細な事でも人はストレスを感じてためちゃうらしい

朝起きる事、雨の日、寒い日や暑い日、空腹感、
そんな些細な当たり前な事でさえ

ためちゃうらしい



非常口

大事だなぁ

みんなの非常口は何？



ちなみに画像の心の非常口はどっち側にも矢印ついてます(^O^)

右手にみえますのが雨 マコト

毎日の生活が駆け足で背中を押すもんだから、それにあわせてボクも駆け足になってしまう。


忙しいとか、仕事だとか、そんな区切り方の問題じゃなく、ただもう何となく駆け足になってしまう。

自分ではもがくことさえできずに、ただただぐるぐるぐるぐると目まぐるしいくらいにぐるぐると駆け足の毎日である。


子供の頃そんな事考えもしなくて、日々目の前にやってくる様々な奇跡に感動し気持ち震わせていたなぁって思います。

あいにくの雨
でも子供の頃は、あいにくではなかったような気がする。
空から液体が降ってくるなんて、奇跡とさえ感じてテンションアゲアゲだったな～。


ボク、あの頃本気で雨よけられると思ってた


もっとフットワークよくすれば、よけられると

そしたら奇跡だよね


真っ黒な枝にピンク色の桜の花が咲くのも奇跡

昔「桜って食べられるよ」と騙されて食べた事ある


以外にうまかった

奇跡である



冬から春になることだって奇跡だったな～


いつが冬と春の境目なんだろうと思って、夜中まで起きてて見極めようとしてた

ある日パッと春になった


夢を見た


奇跡である


そういう気持ち忘れないで大人になりたい～
そんな事を感じてる矢先


我が侍PANGのＫいっちゃんがステキな舞台をやってたな～

優しい嘘がテーマでした


心温まる事が出来ました


創業以来代々感動屋のボクはやっぱり商品の涙が大量生産されました


子供の頃から感じていたことを大切に忘れないように過ごして行きたい


その為に心の防犯カメラをきっちり作動させてなきゃな～
いつでも監視出来るようにね


そうやってボクがボクを監視して気持ちの操縦したいと思います


いつでも奇跡に感動出来るように～