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侍PANGメンバーの日記。 コメント等お待ちしております!
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またまた、ひでくんが丸々坊主くんに・・・


かなり神々しく撮れた(^O^)


決してオシャレ的にではなく、あくまでハプニング的に坊主くんになった。


狙いではなく、あくまで偶然の産物にて前回同様、坊主くんになった。



すげ~な~この人!



という訳で、ひでくん坊主のお知らせを、やーのに遅れはとったが紹介出来てよかった。




ボクは中学生の頃ずっと坊主でした。
なにがなんでも坊主でした

昔の中学生はおそらくみんなそうだったと思うが、まわりもみんな気持ちいいほどの坊主、坊主、坊主




リアルに「坊主が屏風に上手に坊主の絵を書いた」のを見たことがあるくらいに


今から思えば~


何で?

と思う。

坊主にして身が引き締まった事がない。
別に似合ってると思ったこともない。


1番納得いかなかったのは、髪が伸びた生徒に対してむきになって怒っている先生の髪がビッシバシに整髪料で固められていたこと


よく反省坊主という言葉を聞く。
言葉の通り、反省させる為に坊主にする

もっといえば、坊主は反省の為にしてるんだというイメージが強い。


そう考えると坊主にしないといけないと言われると自ずと抵抗神経が刺激される。

ストレスがたまる。
いらいらする
発散の為にやんちゃする

悪循環じゃない?



そんな事を今になって考えたりする。

あくまで今になって思うだけである。


中学生の頃は間違いなく、それをリスペクトしてた。
それを青春だと思ってたなぁ。


ボクにとっては
坊主と青春とは隣り合わせだった気がする



思い出の中のマコトは坊主で走りまわって、坊主のまま大声で泣いたり、坊主のまま全身で笑ったり怒ったりしてるから



あっ一つだけリスペクトしていなかったのは、バリカンで刈るだけで3500円を床屋で払っていたこと。


くやすぃ



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こないだ誕生日に活ホタテをいただきました。


たくさんいただきました。

ホタテ三昧にて誕生日を迎える事ができました。
ボクにとってホタテはもう何年も前から、好きな食べ物No.1を走り続けております。

独走状態が続いてます。


一人舞台です


今までかなりいろんなところでボクは
「ホタテが好きです」

と言い続けて来ました。

何度も何度も声が枯れてなくなっちゃうまで。


言い続けて来ました。


風邪をひいた時も疲れて動けない時も、雨の日も風の日も、台風がきたときも、嵐の夜も、傘が壊れてびしょ濡れになった日も、ものもらいの出来た日もものもらいの出来なかった日も、引越した日も多摩川の増水した日も、イナゴが大量に発生した日も、ホクロだと思っていたらカサブタだと気付いた日も、初めて足がつってそれをかばおうとしたら反対の足がつってしまった日も、電車の中で酔ったサラリーマンを見た日も、天使を目撃した日も、かき氷の家に住みたいと思った日も

ずっとホタテが好きだと言い続けて来ました。




もうこうなってくると、逆に「ホタテはボクの事をどう思っているんだろう」
という事のが気になってしまいます。


ボクがホタテを求めに寿司屋にいったり、居酒屋にいったりしてても、悲しいかなホタテはボクに会いにこようとはしません。

ボクにあうためにチケットをとってライブをみにきたりはしません。


ホタテは何を考えて食べられているのだろう。



でもそれでもいいんです。
そこにホタテがいてくれさえすれば、それでもいいんです





これはもはや片思いなんじゃないかな?


いや違う!
来られたらこまる
ビビる!



夜中に部屋のドアをコンコンと


マコト「こんな時間に誰かな・・・・?ハーイ」




ホタテ「ドーモーっ!ホタテでーすっ!」



ホタテがはたしてテンションが高いかどうかはわからないけど、来られたら困る。

会話に困る



いやそれ以前にリアクションに困る。



「え~ホントに来たんだ
空気よんでよ!」
的な事になる



今のままでいい。

今のままが1番いい。



も~




かき氷の中に住みたい。



間取りは狭くてもいい。
風呂はついてなくてもいい。
騒音がすごくてもいい。
ペットが飼えなくてもいい。
駅から遠くてもいい。
コンビニが少なくてもいい。


ボクは、かき氷の中に住みたいんです。

シロップはストロベリーでいい。
練乳がかかってたほうがよいけど、なくてもいい。
金時もおんなじくらいどっちでもいい。
日当たりはあんまりよくないほうが溶けにくくなるから、日蔭がいい。
最悪、シロップがなくてもいい。


家賃が多少高かったら要相談だけれども、氷自体は多少高くてもいい。

湿気が多くてもいい。
キッチンがついてなくてもいい。
食器もなくてもいいけど、スプーンだけあったほうがいい。

机とかはいらないけど、前髪はあったほうがいい。




とにかくボクは、かき氷の中に住みたい。
住みたい!住みたい!・・・・・・・・・。


と一時間思い続けていれば、体感温度が2゜C低くなるらしい。





万が一そんなことはないだろうけど、念のためにいうと


もしならなければ今すぐ迷わず、クーラーのよく効いた部屋に行って冷たいビールを飲んでくださいな





これぞ清涼促進術!



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