生の息吹 マコト

生きているって実感しました！


ネイルを傷つけないようにと気をつけていても、爪って根元からのびるんだな～って実感

だんだん隙間があいてきてますっす～


生きてるな～



まだまだ黒い爪になれなくて、

ギョッ

と言う事もしばしば


ギョッ

と言われる事もしばしば


ただピカピカは続行中です


こないだボクが知り合ったおじ様に、爪を見せた時


「何？これ？

すっげえカッコイイじゃん

すごいすごい！


どれどれ　　お～！」



ものすごい肯定されました。
もうかなり年を召したおじ様に、すごい勢いで褒められると、複雑な気持ちになります


「やっぱり男もみだしなみは大事だよ。それを忘れちゃダメだよ！わかってる？」


といったおじ様の爪が汚かったのを見て

また複雑な気持ちになりました！



ネイル体験


まだしてない方いたら、
世界が広がって楽しいかもよ～

感動 マコト

子供の頃からいつも、ボクは自分の感情を表に出す事が苦手で、どこか不都合を感じてた！

そんな時ってない？

自分の中ではもうメーター振り切っちゃいそうなくらい、うれしいのに

相手には、アイドリング程度にしか伝わってなかったりとか


すごく美味しいのに、それが伝わってなかったり
トップギアに入ってるのに見た目は2nd！



そういうのが嫌で、自分で練習してたりしてた！
感情を表に出す練習
演技じゃなくて、ホントの感情！

最初はエンストしたり、オーバーヒートしたりと

知っちゃ噛めっ茶菓

なくらい

シッチャカメッチャカ

でした


不思議なもんで
練習の、かいあってなのか？
年とったのか？


感動の涙のフタをなくしてしまったみたいで


涙腺がすぐ
ゆるんできちゃってます


起承転結の

起で泣く自信あります

鳴咽で声からせます

３時間くらいの感動ドキュメントドラマ的なのをみたら


脱水症状で運ばれちゃうんじゃないかな～って思います！

水分とりながら見てます！


そんなボクがみた感動！

都会の朝焼け！



夜という暗くて寒くて寂しい時間を経て訪れる朝日に感動の拍手

オープニングでもあり、エンディングにもとれる


月並みですが
がんばろうと思う


普通に毎日起こっている朝焼けという奇跡に勝手にストーリーくっつけて勝手に感動してます

めでたいでしょ



朝焼けは前日のエンディングでもあり今日のオープニングでもあります

一日一日の感動を大事に活きたいと思います

青春の日々 マコト

ひっさびさにブランブランと音色を奏でるかの如く、少年の頃のようにシャカリキにゆれちゃいました。


公園にてネタ合わせの際、目に映ったブランコに青春の日々を重ね合わせ、発電所ができちゃうくらいの摩擦をおこして、カロリー燃やしちゃいました。



今でもブランコという言葉の響きには、イコール人間ロケットという言葉がフィーリングカップル状態に陥っています

今の時代ならば確実に問題になるような遊びをあの頃は普通にしていたような気がします

いや

遊びというジャンルを越えて、
何て言うのか、

「もう、ブランコで飯を食べて行きたい」

くらいの思いはありました。



とにかく未来への扉探してました！


井の中の蛙とはよくいったもので、

ボクは正直、プロになれると思ってました。




何のことかわからないと思うので説明すると、

ボクの小学生時代には大きく分けてブランコ競技が３つに別れてました。


一つ目は、先にも書いた人間ロケット！

その字の如く、人間がロケットみたいに飛ぶ訳です



たいてい一日に４人は赤く染まってました！

今二度とやりたくないジャンルですね



二つ目は、巻き付けブランコです


勢いよくこがれたブランコを飛び降りた瞬間に、さらにブランコに勢いをつけて上の支柱に巻き付ける訳です。

さすがに危な過ぎて、早い段階で審判からTKO取られちゃいました
その頃三巻きが世界記録だったと思います


三つ目は、靴飛ばし


ブランコの勢いを利用して靴を飛ばす単純な競技なんですが



奥が深い！


公式ルールでは、かかとを潰した靴は使用出来ないので、それがまた難しい！


まぁ勝手に決めたルールですけど



とにかくブランコには深い思いいれがあるので、また書きたいと思いますね






さぁ明日はライブだぁ



楽しもうね！