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コーヒー離れできません
べつに離れたいとも思ってはないが、離れません
何にそんなに魅力があるのかというと、一口では現せない所なのかもしれない
ただ唯一言える事は
苦さのないコーヒーはコーヒーではないということ
まさに人生を想像させる
甘さばかりでは立派にはなれません
きちんと苦味が兼ね備えてあるはずです
で、なければいけないと思うのです
ボクは生きて行く中で起きる出来事にはすべて意味があると常日頃から思っています
意味のないことは起こらない
常に理由を兼ね備えていると
昨日、始発にて帰宅中、新宿駅にて電車の乗り換えをしました
ややこしいホーム
自分の乗るべき電車を探すのに、いつもならスッと見つけられるのに、ぼーっとしてたのかな?
看板をみたまま、スピードを落とさずにそのまま鉄柱にぶつかりました
事故です
事故マコです
ボクの自慢の頬骨にぶつかりました
だからこんなに頬骨が出てるんです
って、うるせー
なんて事でしょう
自虐でも言わないと気がすまないくらいに、沸き上がる痛み
全身を走る辱めよりも強い痛み
はたしてこの出来事にはどんな意味があるんだろう
・・・・・。
いくら考えても答えがでない。
苦い!
苦すぎるよ~!
でもきっと理由は存在する
するはず
してほしい
してほしいよ~
いたいよ~(>_<)
この苦味を少しでも和らげるためにチョコレート写してみました

べつに離れたいとも思ってはないが、離れません
何にそんなに魅力があるのかというと、一口では現せない所なのかもしれない
ただ唯一言える事は
苦さのないコーヒーはコーヒーではないということ
まさに人生を想像させる
甘さばかりでは立派にはなれません
きちんと苦味が兼ね備えてあるはずです
で、なければいけないと思うのです
ボクは生きて行く中で起きる出来事にはすべて意味があると常日頃から思っています
意味のないことは起こらない
常に理由を兼ね備えていると
昨日、始発にて帰宅中、新宿駅にて電車の乗り換えをしました
ややこしいホーム
自分の乗るべき電車を探すのに、いつもならスッと見つけられるのに、ぼーっとしてたのかな?
看板をみたまま、スピードを落とさずにそのまま鉄柱にぶつかりました
事故です
事故マコです
ボクの自慢の頬骨にぶつかりました
だからこんなに頬骨が出てるんです
って、うるせー
なんて事でしょう
自虐でも言わないと気がすまないくらいに、沸き上がる痛み
全身を走る辱めよりも強い痛み
はたしてこの出来事にはどんな意味があるんだろう
・・・・・。
いくら考えても答えがでない。
苦い!
苦すぎるよ~!
でもきっと理由は存在する
するはず
してほしい
してほしいよ~
いたいよ~(>_<)
この苦味を少しでも和らげるためにチョコレート写してみました
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涼しい一日ですね。
優しい雨な気がします
何かを包み込むような素敵な空間が~
まさにマイナスイオンが出ているのでは
こんな時はきまって青春の日々を思い出します
小学生の頃、ボクは本気で忍者になれると思っていました
その為の修業ももちろんしていたし、忍者の漫画も何度も読んでいたから
核心なのは実際に忍者をこの目で見ているから
正確には忍者みたいな人を
忘れもしない
小学生低学年の頃
ちょうどこれくらいの時期に今日みたいな小雨が降っていました
家から少し離れたところにある林の中に小屋をみつけたんです
直感ですぐに感じました
これは忍者がすんでんな
と
しばらく待つと、忍者はすごい量の空き缶を持って帰って来ました。
一仕事終えた後なのでしょうか?
ひどく疲れてたようす
全身真っ黒な服を来て、武器的なものを持っていた気がします
忍者はすぐに横になりワンカップ大関を喰らってました
正直ボクは
カッコイイ~
と思ってました。
それから毎日のように見に行きました
どんな修業をしているのだろう?
どんな活動をしているのだろう
けども、忍者は毎日毎日横になりワンカップ大関を喰らってました。
ボクは正直
カッコイイ~!!!
と思ってました
今思えば、あの黒い服はただ汚れてただけのような気がする
手に持っていた武器もただ壊れた傘だったような気がする
小屋にみえたあれも段ボールで出来ていた気がする
はたして本当に忍者だったのであろうか?
空き缶はなんの為に集めていたのだろうか?
でもボクにとってはどうでもよい
今思い出は心地よさを放出しているのだから
そう考えると思い出とはマイナスイオンの中にあると思います
思い出を回想している時の心地よさにマイナスのイオンが直結しているのです
マイナスイオン=スチームボーン
優しい雨な気がします
何かを包み込むような素敵な空間が~
まさにマイナスイオンが出ているのでは
こんな時はきまって青春の日々を思い出します
小学生の頃、ボクは本気で忍者になれると思っていました
その為の修業ももちろんしていたし、忍者の漫画も何度も読んでいたから
核心なのは実際に忍者をこの目で見ているから
正確には忍者みたいな人を
忘れもしない
小学生低学年の頃
ちょうどこれくらいの時期に今日みたいな小雨が降っていました
家から少し離れたところにある林の中に小屋をみつけたんです
直感ですぐに感じました
これは忍者がすんでんな
と
しばらく待つと、忍者はすごい量の空き缶を持って帰って来ました。
一仕事終えた後なのでしょうか?
ひどく疲れてたようす
全身真っ黒な服を来て、武器的なものを持っていた気がします
忍者はすぐに横になりワンカップ大関を喰らってました
正直ボクは
カッコイイ~
と思ってました。
それから毎日のように見に行きました
どんな修業をしているのだろう?
どんな活動をしているのだろう
けども、忍者は毎日毎日横になりワンカップ大関を喰らってました。
ボクは正直
カッコイイ~!!!
と思ってました
今思えば、あの黒い服はただ汚れてただけのような気がする
手に持っていた武器もただ壊れた傘だったような気がする
小屋にみえたあれも段ボールで出来ていた気がする
はたして本当に忍者だったのであろうか?
空き缶はなんの為に集めていたのだろうか?
でもボクにとってはどうでもよい
今思い出は心地よさを放出しているのだから
そう考えると思い出とはマイナスイオンの中にあると思います
思い出を回想している時の心地よさにマイナスのイオンが直結しているのです
マイナスイオン=スチームボーン
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