どうかお願い マコト

ボクはまだ信用出来ません
油断しません

冬が行ってしまったとは到底思えません

あんなに底力をみせた冬がこんなに早く・・・

どこかに潜んで急にくるかもしれない
来るはずだ

・・・・・。

と思って厚手のジャンパーを着てきたのが間違いでした

暑い
暑いよ～



ボクは条件反射にオアシスを捜していたんだろう

いつもなら見つけることさえも出来ないのに

見つけました
心のオアシス


爽やかな春の息吹



どうか連れて行かないでやって下さい

新慣性 マコト

異常なのか正常に戻ったのか

すっげーあったかい


なんじゃこりゃと体内の叫びがあがる
決して悪いことではないのだけれど、体に障る気温が不自然さを物語る

何が正常で何が異常かはわからないが対応に日々を送る
慣れるといったほうが的確だろうか

これはある意味慣性が働いている
体が慣性を生み出しているのではないのだろうか

その慣性にボクの感性が刺激される
その循環の中、ボクはたしかに生きている


侍PANGタカギマコト

ガンミしやがって～マコト

すっげーみてるからなんか気になって

でもあんまり見返すことは失礼にあたいするかも知れないし、でも向こうはすっげー見てる訳だし、こっちにも見る権利はあるはずだよ

だけどこっちに非があったらかっこ悪いし・・・
もしかしたら見てない恐れもあるしな～

いや見てる
完全に見てる

なんだかもう腹立ってきた
なんでこんなに考えなきゃいけないのかわかんないし、もしそれで揉めることになってもしょうがないとさえ思う

よ～しみるぞ
おもいっきり見てやるぞ～

そりゃ！！



・・・



なんだよっ！
人形かよっ！！。



と思わせる人形発見