緊急事態！華の希望欠如 マコト

暑い日が続くことに、すでに快感さえ抱いてしまいそうな今日この頃です。


暑さに感情があるとすれば、今頃してやったりな顔でニヤついたりしてるんではないのでしょうか

何かに価値観を置くのであれば、日蔭という一時のオアシスに身を委ねていたいところですが、生きていればそうはいかない！

むしろ陽のあたる場所に価値観を求めてしまう

それが利にかなっているのではないでしょうか




さておき、こんな時こそ外を歩くことに興味を抱く！

ある公園に、無数に植えられた花の群れを見つけた

みんなそれぞれに名前と共にタイトルがつけられている


太陽の恵み、妖精、安らぎ・・・・


そんな中、画像ではわかりにくいが、希望とつけられた花を見つけた



お～い、希望よ
君、枯れてんじゃね～か！

あんまり見たくないよ

枯れた希望を！


どっちかといえば、他のが枯れても君は咲いてなくちゃいけないんじゃないの？


一筋の水を与えた。

これで希望は復活してくれると思う
いや、希望は絶やしてはいけないのだと思うから


希望よ、希望を持ち続けて欲しい！

七夕のあと マコト

七夕もすっかり終わり、これからは夏本番になる訳でございますけども、街で織り姫彦星の名残りをみつけました。

いまだ笹の葉につけられたたくさんの短冊


考えてみれば、全国何千何万もの願いがかかれた短冊を一枚一枚みてまわりその願いを叶えていくんだとすれば、7月7日の一日だけでは到底ジャッジ出来るわけもなく残業残業の毎日だと思います

中には来年度に持ち越しをする場合もあるのかも。

二人にとって一年に一度の一大イベント！

待ち侘びてきたことでしょう

この日を迎える為に何度も打ち合わせが繰り返され、準備もされてきたことでしょう

大変も、気持ちで乗り越えてきた事でしょう



ならば今からでも遅くない短冊に願いを～



織り姫と彦星にしばしの休息をお願いします



そのついでと言ってはなんですが

ボクの背が伸びますように(^O^)

完璧ならば マコト

昔から完璧というものが苦手です

この世に絶対というものは存在しないと思っているからです！



これ以上がなければこれ以上を突き詰める必要がない訳で、これ以上を突き詰める事が楽しみを産むのだと自負しています

だからこそ完璧というものをボクは信用はしてこなかった


だけど、だけど出会ってしまいました。


パーフェクトトマト！


完璧トマトですよ！



名前だけで興奮してます

あの皆さんご存知のトマトが悟りの境地を開き完全体となってボクの前に現れたのです


まだ未熟なボクはとまとじゃない・・・イヤ
とてもじゃないけど敵わないと思い少し残し冷蔵庫にしまっておきました



するとどうでしょう

パーフェクトトマト敗れたり！
弱点みつけた！

熟して形を崩しました

ボクは一気にむしゃぶりつくしました

へへっ(^O^)



・・・・・。



何してんだ、俺