日々の感動を切り取って

30歳を越えてしばらくたつ

日にちにしたらどれくらいの活動内容なのかはわからないがとにかく膨大！

情報が機能をもたないまま消化されていくようだ

そんな暮らしの中でも粗筋は意味をなす

起承転結、始まりから終わりまでのチープな時間を水割りにして掻き込むのではなく

地に足がついた思考がいろづく


日々の感動を切り取って行こう

そしてたまった切り取りはやっぱり集めて絵本に


何かの足跡がそこに動きをもたらす



それが今出来ること
今するべきこと！


そんなことを感じた秋の雫